松本旅館 Matsumoto Ryokan

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周辺観光情報&おすすめ旅館リンク

周辺観光情報

  • 東寺

    東寺は東寺真言宗の総本山として794年の平安京造営に際し、その2年後に羅城門の東に創建されました。正式名称を教王護国寺(きょうおうごこくじ)と言います。その後空海(弘法大師)への信仰の高まりにより「お大師様の寺」として人気を集めました。現在でも京都を代表する観光スポットの一つとなっており、木造塔として日本一の高さがある五重塔も国宝に指定されており、京都のシンボルとも言われ、一見の価値があります。また毎月21日に開催されるフリーマーケットのような「弘法市」に立ち寄ってみるのもおすすめです。

    東寺
  • 西本願寺

    堀川通に面して広がる浄土真宗本願寺派本山。境内(史跡)に一歩入っただけで御影堂(大師堂)、阿弥陀堂(本堂)(ともに重要文化財)の威容に圧倒されるが、鳩が遊ぶ広々とした境内は市民の憩いの場でもある。
    能舞台として日本最古の北能舞台、唐門、書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の建造物は、華麗な桃山文化の粋を伝えている。 大書院庭園は特別名勝・史跡、滴翠園は名勝に指定。(京都府ホームページより抜粋) こちらも京都を代表するお寺であり、その広大な敷地には国宝や重要文化財が沢山。是非とも立ち寄りたいスポットです。

    西本願寺
  • 東本願寺

    東本願寺は、京都府京都市下京区烏丸七条にある真宗大谷派の本山の通称である。正式名称は、「真宗本廟」である。
    堀川七条に位置する「西本願寺」(正式名称「本願寺」)の東に位置するため、「東本願寺」と通称される。(WikiPedia「東本願寺」より抜粋)
    東本願寺(真宗本廟)の敷地には、御影堂、阿弥陀堂をはじめ、数々の歴史的建築物が点在しており、その一つ一つが京都の近代和風建築を代表する貴重なものです。

    東本願寺
  • 梅小路公園

    梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、1995年から開園している面積約13.7ヘクタールの都市公園です。公園内には、広々とした「芝生広場」、水と親しめる「河原遊び場」、賑わいのあるイベントが開催される「七条入口広場」、などがあり、有料施設として、建都1200年を記念して創設された日本庭園『朱雀の庭』や、京都で初めての復元型ビオトープ『いのちの森』、京都市電として初めて導入された車両が走る『チンチン電車』、便利なレストランや多目的に利用できる貸室(和室・茶室・イベントホール)のある『緑の館』があります。
    また、2012年3月に、京都市初の本格的な水族館『京都水族館』がオープンしたほか、2016年4月には、日本最大級の鉄道博物館『京都鉄道博物館』がオープンしました。
    京都市都市緑化協会ホームページより抜粋)

    梅小路公園 京都水族館 京都鉄道博物館
  • 京都タワー

    京都の玄関口に佇み、住人、観光客を温かく迎える京都タワー。白くほっそりとしたフォルムは海のない京都の街を照らす灯台をイメージ。
    京都市街で一番高く、地上100メートルにある展望室からは東山三十六峰に囲まれた古都京都の市街地が360度見渡せます。時間、四季によって様変わりする京都の全てを感じる事ができます。
    京都を360度見渡せる眺望に、お腹と心を満たしてくれるレストラン、嬉しいお土産が買える名店街に、大浴場まで!外から眺めているだけじゃもったいない、中に入ってもっと京都タワーを楽しみましょう!
    京都タワーホームページより抜粋)

    京都タワー
  • 美術館「えき」KYOTO

    国際化する文化都市・京都で、多くの皆さまに喜んでいただける文化・情報発信基地となることを目指し、また、さらなる文化創造・交流の一助となることを願い、美術館「えき」KYOTOが1997年9月に開館。百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」の7階に隣接するこの美術館は、空へ向けて広がる大階段からも入場できるなど、気軽にお越しいただける場所です。絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず幅広いジャンルで、文化性、話題性の高い展覧会を企画し、皆さまに親しみ愛される美術館となるよう、努力しています。
    美術館「えき」KYOTOホームページより抜粋)

    美術館「えき」KYOTO

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